2000年:

ワン・ナイト・スコール」「Circus Black Man」「異端者(アンファン・テリブル)
灰色の虹」「ひとにぎりの未来」「街路樹」「バビロン

 

       ワン・ナイト・スコール

気ままなサンシャイン 今はひとり 静かな部屋に彷徨う
うつむく君の涙 集めて 風を呼び込むブルー・ウィークエンド

※ワン・ナイト・スコール 遠く離れたまま
 ワン・ナイト・スコール この涙を隠せ
 ワン・ナイト・スコール ひとりは平気だと
 言い聞かせてる ブルー・ウィークエンド・ナイト

傾くウオーホール 踏まれたマークショア 小さな空を見上げて
痛む足さえ 引きずりながら 流れる街へ彷徨う

※repeat×2

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     Circus Black Man

6時の目覚ましで あの娘にはぐれ
シーツの海の中 溺れて落ちた

もつれて流れてく ラッシュにまかせ
ほつれた袖口に 舌打ちひとつ
What blue days ! What blue days !

 幻が肩を叩く 光るサーカス・シティー
 動かない手のひらの外 時は過ぎてく

Hey! you've got me, Circus Black Man
Hey! you've got me, Circus Black Man

 

むくんだ足元に 夕陽が落ちて
くたびれた自由も はじけて消える

あの娘に会えなくちゃ 夜も要らない
黒いピエロたちも 呆れて笑う
What blue days ! What blue blue days !

 幻に身をまかせて 回るサーカス・シティー
 動かない運命の中 時は過ぎてく

Hey! you've got me, Circus Black Man
Hey! you've got me, Circus Black Man

 

今夜ふたりきりで 街を出てゆこう
黒い影が闇に溶けてるうちに
今夜ふたりきりで 街を出てゆこう
せめて夢の中は あの娘とふたり ふたり ふたり

Hey! you've got me, Circus Black Man
Hey! you've got me, Circus Black Man
Hey! you've got me, Circus Black Man
Hey! you've got me, Circus Black Man

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       異端者(アンファン・テリブル)

※回り続けて舞い上がる 僕は光るメリーゴーラウンド
 ヤケをおこせば燃え上がる 僕は熱いメリーゴーラウンド

ひどい仕打ちさ ヤツは悪魔さ 誰も知っちゃいないだけ
胸に納めちゃ ノドにあふれて すぐにトゲに変わるさ

*曖昧すぎる声は どうせ風に消されてく
 アンファン・テリブルなんだ 僕は
 もはや老いぼれることもできないよ

 回り続けて舞い上がる 僕は光るメリーゴーラウンド
 火傷しそうなハイ・エナジー 赤く燃えるメリーゴーラウンド

道を渡れば 君もどこかで ヤツにアタマ下げるさ
だけどここなら 君の忘れた君の声が聞こえる

 退廃してゆくものは みんな何に怯えるの?
 アンファン・テリブルなんだ 僕は
 もはや誰も止めることはできない

※repeat

*repeat

 回り続けて舞い上がる 僕は光るメリーゴーラウンド
 ヤケをおこせば燃え上がる 僕は熱いメリーゴーラウンド
 君と騒いで舞い上がる 僕は光るメリーゴーラウンド
 火傷しそうなハイ・エナジー 赤く燃えるメリーゴーラウンド

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        灰色の虹

誰かを憎んでる君の瞳を 静かに見つめてる
何を語れば あの頃の笑顔を取り戻せるだろう

壊れた時計には憂鬱が沈み 心を濁らせる
何処へ捨てれば 錆び付いた時間が君を離すだろう

 いつでも いつまでも 土砂降る雨に
 黙って打たれていたら
 いつかは ちっぽけな傘も流れて
 ただ 闇を見つめるのさ

残した写真には君の信じた 未来が写ってる
窓に映せば 逆さまの笑顔に虹が見えるだろう

空には陰があり 遠く離れて どこかに夜がある
窓を開ければ 鮮やかな夕陽が君を包むのに

 どこでも どこまでも 君をさらって
 知らない街へと行こう
 いつかは その胸の暗い夜さえ
 きっと すぐに追い越せるさ

空には虹があり 遠く沈んだ 夕陽を見つめてる
窓を開ければ 灰色の時間を 光が包むだろう

 どこでも どこまでも 君をさらって
 知らない街へと行こう
 いつかは 灰色の虹の向こうに
 きっと 朝が輝くのさ

壊れて震えてる君の心を 背中に感じてる
何を捨てれば 暖かな笑顔を取り戻せるだろう                  ・・・取り返せるだろう

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     ひとにぎりの未来

虹色のオイルの中を機械は回る
あの人は汗を拭って手を止めた
‘何もかもわかってる 大丈夫’
 泣き顔の小さな僕に微笑んで

あの人のそばで はしゃいで大きくなってきた
賑やかな機械の音が染みついてる
 何もかも駆け足で変わってく
 泣き顔もいつかは忘れ街を出る

いつでもひとりきりで歩いてゆけると
いつしか強くなった心を信じて

 

鈍色に重く沈む痩せた心で
意地ばかり通し続けて ひとりになる
 枯れてゆく木のような憧れに
 火を灯し 優しさの意味を知る

ひとにぎりの未来さえも見えずに泣きそうになる
忘れかけた面影が今・・・

‘何もかも大丈夫 信じてる’
 冷えてゆく凍えた胸に火を点けて

いつでも翳りのない あの人の瞳に
いつかは近づけると信じ続けよう
いつでもひとりきりで 生きてはゆけない
いつかは誰かのため微笑ってみせよう
いつでもひとにぎりの未来を信じて
いつかは輝く瞳で振り返るために・・・

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  街路樹

あの空をまとって お前は微笑う
街路樹が支える物憂い夏に
いつもふざけながら その髪に触れたくって
求める重さを いつまでも確かめてる

 くたびれた甘いメロディー 胸の中かき集め
 冴えない口笛ひとつ 風に浮かべ  またお前を追いかける

青色のブラウス 背中を見せて
コバルトのショーツをずらしておくれ
いつも午後になるとスリルを試したくなる
長い廊下から どこまでもあの空へ

※なけなしの甘いメロディー  胸の中かき集め
 冴えない口笛ひとつ 風に浮かべ またお前を追いかける

Woo, I'm waitin' on your smile
Woo, I'm waitin' on your breeze

 Woowoo, I'll be blue without you
 Woowoo, I'll be blue without you

 Hey ! Miss Blue!  呆れるほど焦がれているよ
 いつもいつも 同じ空で過ごせたら
 遮る暗い樹の陰で ずっとずっと・・・

※repeat

 Woowoo, I'll be blue without you
 Woowoo, I'll be blue without you

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   バビロン

奇跡のような光の渦が 輝く夜を告げる
広がるものは 手に届く星
It's awaking and breaking all your nights

見覚えもない誰かに押され 誰もがねじれてゆく
溢れ始めた ツギハギの顔
It's awaking and breaking all your life

 あぁ 僕を試すものが 僕を誘ってる
 さぁ 僕を抱いて 夜は回り始める
 I'm still in Babylon , I'm still in Babylon

あいつはどこか路上で歌い 自由を探していた
白けた朝に 干からびる歌
It's awaking and breaking all your life

 あぁ 光る夜の底に 僕は埋もれてく
 さぁ 光る街に 僕は壊れ続ける
 I'm still in Babylon , I'm still in Babylon

“快楽を下さい あと少しで神が見える”
“真実はいらない もう少しで僕は break down!”

どこまでも深い孤独の底で誰かを憎んでみる
手に届くのは 無機質の星
It's awaking and breaking all your nights

 あぁ 僕を試すものが 僕を誘ってる
 さぁ 僕を抱いて 夜は流れてく
 あぁ 光る夜の底に 僕は埋もれてく
 さぁ 光る街に 僕は壊れ続ける
 I'm still in Babylon , I'm still in Babylon
 I'm still in Babylon , I'm still in Babylon

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